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コラム-
2023.02.28 - column
【言葉のちからを集めよう#11】編集プロダクション「毬藻舎」 森秀治さん・友成響子さん 「“さらけ出す人”と“黒子”の本づくり」
京都市上京区にある、築100年ほどの町家が「毬藻舎(まりもしゃ)」のオフィス。森
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2023.01.26 - column
【言葉のちからを集めよう#10】古書店店主 村上豪さん 「言葉は作家が生んだおびただしい比喩」
大阪府交野市にある、古書店「(本)ぽんぽんぽん」。地元出身の同店店主・村上豪さん
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2022.12.29 - column
【言葉のちからを集めよう#09】ブックデザイナー・北尾崇さん「書き手と読み手をつなぐ仕事。著者の想いをくみ取り、読者が読みやすいように」
私たちは言葉や文章を読むとき、情報として入ってくる前に、それをまず形として見てい
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2022.11.29 - column
【言葉のちからを集めよう#08】演出家 山口浩章さん「言葉とは、中に入れるものを選ぶ、だけどそのまま伝わるとは限らない“器のようなもの”」
舞台の演出家である山口浩章さん。現在、京都を拠点に活動し、年間10本ほどの作品の
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2022.10.27 - column
【言葉のちからを集めよう#07】和菓子職人 小林優子さん 「旅するようにつくるお菓子。自由につける菓銘が会話をうむことも」
〝お店を持たない、京都の和菓子屋さん〟として注目される「みのり菓子」。店主の小林
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2022.09.30 - column
【言葉のちからを集めよう#06】 書家 奥田美穂さん 「言葉は、難しい。だからこそ、受け取る人と共にしたい」
作品づくりだけにとどまらず、ワークショップやライブイベントと幅広く活動している書
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2022.08.17 - column
【言葉のちからを集めよう #05】詩人 豊原エスさん「言葉はみんなの共有物。私の紡ぐ言葉も、あなたの言葉もバリエーションの一つ」
京都を中心に、詩人として活動する豊原エスさん。詩集制作以外にも、朗読ライブや、詩
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2022.07.31 - column
【言葉のちからを集めよう#04】 脚本家・立命館大学准教授 谷慶子さん「言葉は波動。文字を超えて伝わるもの」
脚本家として活動する傍ら、立命館大学映像学部の教壇に立つ谷慶子さん。東映京都撮影
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2022.06.29 - column
【言葉のちからを集めよう #03】修美社 山下昌毅さん「長く大切にしたい言葉や思い出だからこそ、印刷物にして残す」
まちのお店の広告から写真集まで、幅広い印刷物を生み出している 有限会社 修美社。
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2022.05.14 - column
【言葉のちからを集めよう #02】文筆家 土門蘭さん「言葉を生み出すことで、生きてこれた」
文筆家の土門蘭さんは、小説やエッセイなど自らの思考や体験をもとに書く作家業、イン
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2022.04.25 - column
【言葉のちからを集めよう #01】ジャズシンガー深尾多恵子さん「言葉は聴き手の心を揺り動かすツール 」
いろいろな立場で言葉を扱う方々に「言葉のちから」について語っていただくコラムをス
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2022.02.19 - column
本は面白いか、面白くないかだけじゃない。二人の編集者が営む小さな本屋 hoka books 嶋田翔伍さん、西尾圭悟さん
堀川五条の大きな交差点のほど近く。一本の細い路地に入ると、景色が変わる。連なる低
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