Loading...

work

実績紹介

企画書の1行目を書くことから、読者の手に届くまで。いろいろな読みものを考えて、作って、暮らしのなかへ送り出します。 企画書の1行目を書くことから、読者の手に届くまで。いろいろな読みものを考えて、作って、暮らしのなかへ送り出します。

  • 情報紙・雑誌・WEBにおける記事の編集、ライティング
  • 書籍・冊子の制作
  • パンフレット・販促物の制作、コピーライティング

株式会社クラウディアコスチュームサービス様 ドレスパンフレット(1月に完成)コピーを書きました

これを書いている今日は、結婚記念日です。
特に何の行事もせず過ぎていきますが、18年前の今日は、人生でたった一日の「結婚式の日」でした。

結婚って、結構大変なこと。
全くの他人だった人と、家族になるのですから、当然といえば当然。
育ててくれた家族と離れ、自分で家族になる人を(今の時代は)、選択し、決断し、前に進んでいくのです。
その決断って、心の成長があってこそ。
今から思えば全然子どもで、幼稚な考えしか持っていなかった20代の私。

成長したから決断したというよりは、決断して成長するような。
結婚式は私の独立記念日だったような気がします。

ウエディングのお仕事をさせていただくたびに、その日のいろんなシーンを思い出します。

初めて身につけたウエディングドレス
好きな花をたっぷり盛り付けたテーブル(チューリップでした)
妹とイチゴを盛り付けたウエディングケーキ
おばあちゃんの祝い歌
お気に入りの曲の生演奏で入場
恥ずかしがりながらしたお礼の挨拶
送り出してくれた家族、親せき、祝福してくれた友達の顏

ほら、十年以上前のことなのに、こんなに鮮やかに思い出せます。

こんな思い出を、みんなで共有できるなんて、幸せなこと。
そんな幸せなシーンがたくさん世界にあふれますように。
そう思って、一言ひと言コピーを書きました。

これらか結婚する人はぜひ。ドレス選びにいらしてください。

株式会社クラウディアコスチュームサービス様 ドレスパンフレット(1月に完成しておりました)

〝ぱなし〟を撲滅したい人へ。リビング京都2月3日号「いるいる、困った〝ぱなしさん〟」を取材してました。

皆さんご無沙汰しております。桜が咲いてしまいましたね。
1月2月3月は、「行く、逃げる、去る」と申しますが、本当に毎年ささささーっと過ぎてしまいます。
いつもこの時期は仕事でてんてこまいです。
まったく遊ばず。お酒も飲まず(ほとんど)。
なぜ、いつもこの時期は特に忙しいのか。さっぱり分かりませんが、仕事があるとうれしくて、働いてしまうのです。
あ、そうか。ワーカホリックという不治の病ですな。
というわけで、頑張った分、お仕事紹介がたまってしまいましたので、また徐々にアップしていきますね。お付き合いのほどよろしくお願いします。
話は2月まで(取材は年末からしていました)遡ります。

リビング京都2月3日号「いるいる、困った〝ぱなしさん〟」を取材しました。
〝ぱなしさん〟というのは、「~しっぱなしの人」のことを、リビング京都的にこのように命名。
〝ぱなしさん〟を減らす方法はないものか。いろんな角度から探ってみました。

かく言うこの私が正真正銘〝ぱなしさん〟。
書類、服、靴、お皿……。すべてのものを出しっ〝ぱなし〟にして、 散らかしっ〝ぱなし〟、挙句の果てに、週末にまとめて片付けるという人生を送っています。
そのうえ、ほかの人の〝ぱなし〟にも、いっちょ前に腹が立って、「出しっぱなしはやめてください」なんて注意してみたりして
「お前もだろー」と反撃を食らう…。

でも、です、やめたいとは思っているんです。
好きで〝ぱなしさん〟をやっているわけではないんです。
あなたもそうではありませんか?
そんな、世界中の〝ぱなしさん〟におくる特集です。大きく出たな(笑)

いやいや、私はそんな〝ぱなしさん〟ではないわ、というあなた。
周りに〝ぱなしさん〟がいたら、イライラしますよね。
そんなときどうしたらいいかも、知りたいですよね。
〝ぱなしさん〟を減らすための注意の仕方、収納方法などのアドバイスをご紹介しています。
これを読んだら、ちょっとしたイライラから解放されるかも?
なんだか前置きが長くなりましたが、よかったらご一読くださいませ。

みなさんが、〝ぱなし〟の呪縛から解き放たれる日が来ますように!

 

取材にご協力くださったのは、

京都光華女子大学健康科学部心理学科教授の徳田仁子(きみこ)様/「おうちカフェ生活」主宰、整理収納アドバイザーの正垣里恵様/京(みやこ)エコロジーセンターの澤田雄喜様

ありがとうございました。

 

 

短歌集「こころのわだち」(自費出版)の編集を担当しました。

「こころのわだち」

私に日本語の美しさや、人生の尊さを教えてくれたお仕事です。今年1月に出版したばかりです。

著者の方は、御年100歳。
100歳、百寿の記念に出された短歌集です。
米寿から昨年まで、12年間で詠んだ歌から522首が掲載されています。
私は短歌集の編集なんて、もちろん初めてです。

まずは、とにかく短歌を全部拝見しました。

100歳を迎える心境、想像がつきますか?

短歌を読ませていただいて、とても驚いたのは、

100歳であっても、

若くありたいと思ったり、老いたことを憂いたり。
仕事や趣味をもっと頑張ろうと思ったり、なぜできないんだろうと思ったり。

うれしいこともあれば、悲しいこともある。

日々葛藤があります。

当たり前のことなのですが、若い私たちと、なんら変わらないのです。

いや、むしろ、もっと強く、これらのことについて考えているような気さえします。
私は何の根拠もなく、100歳になれば、年を重ねれば、今の私とは違う存在になる、ような気がしていました。

そんなこと、ないのです。

一日一日を生きていくこと、その結果が、100歳。3万6500日。

今日をどう生きるのか。それだけの、シンプルな積み重ねなんだと、教えていただきました。

 

100歳ですから、古語にたいへん通じておられ、漢字も旧字体を使われることがあります。

分からない言葉に出合うたびに、辞書で調べました。
インターネットで調べるよりも、高校生の時に使っていた古語辞典が役に立ちました。あの薄い紙の質感が久々に心地よかった。(捨てなくて良かった!古語は新たにできませんし)

そして、声に出して読んでみました。

五七五七七。三十一文字(みそひともじ)で、景色や出来事、それに対する想いを表現します。

たったそれだけで、そのシーンが目に浮かびます。
こんな短く。そぎ落とした文字数で。

文字を見ることも大事な要素だと、つくづく感じました。
文字の形からも、人はイメージをつくり出しているようです。

この本をお手伝いしてから、いろいろな俳人たちの俳句を読んでみました。
いつも説明たっぷりの私の書く文章が恥ずかしくなるほど、
洗練されていて、ストレートで。

日本語って美しいなと思います。

 

こちらの本、装丁もこだわって、全体のテーマを白に。

表紙は和紙、背に布を使った「継ぎ表紙」という方法を用いました。
本のタイトルは金色で箔押し。和紙に押して、表紙に貼りました。
もちろん、なかの短歌ページは、真っ白。


さらに、お祝いなので、赤と白色のケースを作成し、ご挨拶状を挟み込みました。

文と編集の杜史上、いや、私史上、もっとも手のこんだ装丁です。

このお仕事をご紹介くださった印刷屋さん、そして本のデザイナーさんのアイデアのたまもの。
感謝、感謝です。
著者の方の普段の様子や、日ごろ見ておられる風景も撮影して掲載しました。
撮影して下さったカメラマンさんにも感謝です。

そして根気強くお付き合いくださった著者の方にも、感謝しなくてはなりません。
いろんな方の協力で、こうやって一冊の本になると思うと、愛おしさもひとしおです。

編集の仕事って何だろうと思うことがあります。
今回は、自費出版ですから、基本的には著者の方の想いが最優先。
「こちらの編集方針に合わせてください」って無理強いしたりしません。
著者の方の想いを、「よりよく」かたちにできるように、考えて、悩んで。
読んだ人が分かりやすいように交通整理をする。
そんなふうにしながら、完成まで一緒に歩くってことなのかもと、この本を通して答えが1つ見えたような気がします。

 

こちらの本は600冊制作し、周囲の方々にプレゼントされたそうです。
私のところにも数冊しかありません。
ですので、読んでみたい!と言う方はお貸ししますので、おしゃってください。

 

 

最後に、著者の方がいつも言われる言葉をお借りします。

 

「今日のほかに人生はない。明日は今日の続き。今日一日を心豊かに生きましょう」

 

私たちの想像もつかない、大変な時代を生き抜いてこられた大先輩からのメッセージです。

 

 

印刷
有限会社修美社
URL
http://syubisya.co.jp/
デザイン
HON DESIGN
URL
http://hondesign.jp/

ホテル「朱雀館 SUZAKU CROSSING」様のWEBの文章を担当しました。

今年も始まって半月が過ぎました。はやっ。

そう言えば以前に「リビング京都」でどうして大人になると時間が過ぎるのが早いと感じてしまうのか、について取材しました。
▶リビング京都 2014年6月14日号 「どうして早いの、大人時間

これを取材したの、もう3、4年前!はやっ。と振り返ってまた思ってしまいました。

光陰矢のごとし。
人生なんて、ぼんやりしていたら、あっという間。
人生は一日、一時間、一分、一秒の積み重ね。
だったら、
今日もいい日だったなぁと思って、積み重ねていきたいですね。

 

 

さてさて、昨年のお仕事実績の紹介がたまってしまったので、徐々にアップしていきたいと思います。
わたしは旅行が好きです。昨年は、ハワイへ走りに行っただけでしたが、街の雰囲気を感じたり、名所を訪ねてその地の歴史や文化を勉強したり。
旅に出るのは、体はちょっと疲れるけれど、心がとってもリフレッシュします。

とはいえ、宿泊先探しにちょっと苦労したり、失敗したりすることもあります。

インターネットで探すのですが、いつも到着するまでドキドキです。
台湾では、ホテル代をケチったばかりに、壁に穴が開いている部屋で、さぶいさぶい思いをしました。そんなこと、サイトに載っていませんから(笑)。
かといって、何泊もするのに、ラグジュアリーホテルにばかり泊まってられません。

なので、ほどよくこぢんまりしていて、清潔感のあるホテルを探します。

今回お仕事をさせていただいたのは、ちょうどそんな要望に応えてくれるホテル。

「朱雀館 SUZAKU CROSSING」。昨年できたばかりの新しいホテルです。

こちらの特徴は(詳しくはサイトをみてくださいね)。デザインがとても個性的なこと。
ワンフロアごとにコンセプトとカラーがあって、しかも一室ごとに壁紙が異なります。
部屋には、畳のコーナーとちゃぶ台があったりして、外国の方にも日本流の〝ほっこり〟を体験してもらえます!

各部屋にミニキッチンがあり、バスとトイレは独立型。まるで自分の部屋のように使えるので、京都をマイペースで巡りたい人にはおすすめです。
今回は、楽天サイトのコンセプトや部屋の紹介の文章を担当させていただきました。

京都にはいろんなスタイルの宿が登場しています。

きっと来るたびにさまざまな体験ができますよ。

みなさん、ぜひ、おこしやす~。冬の京都もいいですよ。寒いけど!

 

五条大橋から鴨川を見つめた2017年。年末年始、少し休みます。

今日は12月30日。あと2日で2017年が終わってしまいますね。

ちょうど今年の初めから取り掛かって、一年がかりで編集をお手伝いした本を一昨日納品してきました。

最初にお話をうかがったのが冬で、
春に打ち合わせをして原稿をもらって、
夏の鴨川べりで撮影をして、
何度も何度も読み返した秋。

11月の終わりに校了して、できたてホヤホヤ、230ページもの大作です!
自費出版の本で、非売品。新春から読者の手に渡ります。

内容も充実していますが、装丁にもこだわりが詰まっていて、とても豪華な仕上がり。ご紹介できるときが来たらまたご報告します。

こうやって、「一年がかり」なんていうと、長いようですが、
実際はあっという間。

この五条大橋を何度渡って、著者の方の事務所へうかがったことでしょう。

川の景色は変わらないようでいて、少しずつ季節を前に進めてきました。

水面も、川辺の草も、空も。きっと川の水の温度も。

ひとときとして同じではありません。

こうして時計の針は1秒ずつ進んできたのに、振り返ってみるとあっという間。

不思議なものですね。

とにかく無事に本が出来上がって、
みんなが健康で、
こうして仕事ができて。

感謝、感謝の一年です。

この本以外にもたくさんのご縁をいただいて、
たくさんの読み物を作らせていただきました。

本当にありがとうございました。

個人的には、
今年するつもりだったことが山ほどありましたが、
結局は半分も達成できていません。

が、

達成できたこともあるので、少しは自分を褒めつつ、
やり残したことは来年に繰り越して、
これ以上繰り越さないように、
絶対!やり遂げたいと思います。

絶対!

だって、やりたいことがきっと来年もどんどん出てきてしまうから、
次々やっていかないと、
人生が間に合わない! くらい、欲張りな人間なのです。

というわけで、今年は最後の更新です。

年末年始は、本日12月30日~2018年1月4日までお休みして、
1月5日からまた取材&執筆にかかります。

皆さま、よいお年を。
そして来年が素晴らしい年になりますように。

より一層、頑張ります。

お問い合わせ

下記ボタンからメールでご連絡ください。

contact
contact