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実績紹介

企画書の1行目を書くことから、読者の手に届くまで。いろいろな読みものを考えて、作って、暮らしのなかへ送り出します。 企画書の1行目を書くことから、読者の手に届くまで。いろいろな読みものを考えて、作って、暮らしのなかへ送り出します。

  • 情報紙・雑誌・WEBにおける記事の編集、ライティング
  • 書籍・冊子の制作
  • パンフレット・販促物の制作、コピーライティング

五条大橋から鴨川を見つめた2017年。年末年始、少し休みます。

今日は12月30日。あと2日で2017年が終わってしまいますね。

ちょうど今年の初めから取り掛かって、一年がかりで編集をお手伝いした本を一昨日納品してきました。

最初にお話をうかがったのが冬で、
春に打ち合わせをして原稿をもらって、
夏の鴨川べりで撮影をして、
何度も何度も読み返した秋。

11月の終わりに校了して、できたてホヤホヤ、230ページもの大作です!
自費出版の本で、非売品。新春から読者の手に渡ります。

内容も充実していますが、装丁にもこだわりが詰まっていて、とても豪華な仕上がり。ご紹介できるときが来たらまたご報告します。

こうやって、「一年がかり」なんていうと、長いようですが、
実際はあっという間。

この五条大橋を何度渡って、著者の方の事務所へうかがったことでしょう。

川の景色は変わらないようでいて、少しずつ季節を前に進めてきました。

水面も、川辺の草も、空も。きっと川の水の温度も。

ひとときとして同じではありません。

こうして時計の針は1秒ずつ進んできたのに、振り返ってみるとあっという間。

不思議なものですね。

とにかく無事に本が出来上がって、
みんなが健康で、
こうして仕事ができて。

感謝、感謝の一年です。

この本以外にもたくさんのご縁をいただいて、
たくさんの読み物を作らせていただきました。

本当にありがとうございました。

個人的には、
今年するつもりだったことが山ほどありましたが、
結局は半分も達成できていません。

が、

達成できたこともあるので、少しは自分を褒めつつ、
やり残したことは来年に繰り越して、
これ以上繰り越さないように、
絶対!やり遂げたいと思います。

絶対!

だって、やりたいことがきっと来年もどんどん出てきてしまうから、
次々やっていかないと、
人生が間に合わない! くらい、欲張りな人間なのです。

というわけで、今年は最後の更新です。

年末年始は、本日12月30日~2018年1月4日までお休みして、
1月5日からまた取材&執筆にかかります。

皆さま、よいお年を。
そして来年が素晴らしい年になりますように。

より一層、頑張ります。

リビング京都9月2日号「ぐるり駅前」シリーズ 二条城前駅・宇治駅・山崎駅編を取材しました

リビング京都9月2日号に、取材した記事「ぐるり駅前」シリーズが掲載されています。

どこかひとつの駅を中心に、お買い物やグルメ、観光などのスポットを紹介するもの。リビング京都には3つの版があって、版ごとに内容が異なります。

中央版は二条城前駅、東南版は宇治駅、西南版は山崎駅の周辺を〝ぐるり〟しました。

4スポット×3版=12カ所。今回も、たくさんの人に出会うことができて、感謝です。

この仕事をしていると、自分では見つけられない店やスポットに、取材ということで伺って、話を聞くことになります。そうすると、思ってもみない発見があったり。単にお客さんとしてすっーっと通り過ぎるだけでは分からないことも、感じることができたりして。ライターって役得だなと思います。その気持ち、短い文章ですが、にじみ出ているハズ!です。

取材をしていたのは、7月後半~8月上旬。取材していた時のことを思い出すと、本当に、本当に暑い夏でした。記憶が蘇りました。

どこも駅から徒歩で行くことができる場所なので、ぜひ散策を。

涼しくなってきましたしね!

 

取材にご協力いただいたのは…

中央版…プレマルシェ・ジェラテリア様、和詩倶楽部様、BROWN.様、まちやDINING TEM-PU

東南版…朝日焼ショップ&ギャラリー様、タイニースプラウト様、食堂山小屋様、手づくりパンの店 ぶんぶん

西南版…パヴェナチュール様、ザクロ様、レストランタガミ様、離宮八幡宮

皆さま、ありがとうございました!

掲載記事
リビング京都9月2日号中央版「ぐるり駅前 二条城前駅 大政奉還150周年を迎え、にぎわうエリアへ」
URL
http://www.kyotoliving.co.jp/article/170902/last/c/index.html
掲載記事
リビング京都9月2日号中央版「ぐるり駅前 宇治駅 宇治川で涼みながら、散策を楽しんで」
URL
http://www.kyotoliving.co.jp/article/170902/last/e/index.html
掲載記事
リビング京都9月2日号中央版「ぐるり駅前 山崎駅 まぶしい山の緑に癒やされながら、まち歩き」
URL
http://www.kyotoliving.co.jp/article/170902/last/w/index.html

京都・二条の印刷会社、修美社様のウエブページの文章を担当しました

広告の仕事をかれこれ…20年近くしています。就職してからずっと「印刷屋さん」にはお世話になってきましたが、印刷のことをこれほどに真剣に考え、楽しんでいる会社に出合ったのは、初めてです。

グラフィックのデザイナーさんの紹介で修美社さんと知り合ったのは、2年ほど前。いくつかの案件で印刷をお願いしてきました。工場を見学させてもらうと、若手からベテランまで十数人の職人さんたちが、新旧いくつかの印刷機を駆使して、印刷をしています。機械を日々メンテナンスして、調整して、刷ってみて、また調整して。デジタルで行う部分もあるのでしょうが、人の手が必要なところもたくさん。印刷機とがっぷりよつ。とっくみあいしているかのようです。

修美社さんと仕事をしていると、「あぁ、印刷って人がしているんだ」という、当たり前のことに気付かされます。顔の見える相手と仕事ができるのは幸せなことです。

さらに修美社さんは、印刷を通じて、印刷文化の発信をしようともしています。社屋の中に「実験室」なるイベントスペースを作って、展示をしたり、販売をしたり。自分たちが携わっている印刷という仕事は、こんなに面白いんだということを、たくさんの人に知らしめるべく、工夫を重ねています。

今、あなたの近くにも、何かしら印刷されたものがあるでしょう?

その紙にも、たくさんの人の手が関わっています。

気持ちのこもったものは、愛おしい。

ものづくりに携わっている実感を得ながら、仕事を進められる、素晴らしい印刷屋さんです。

まだまだ面白い試みが進行中。

私一人では到底できないプロジェクトに引き込んでくれて、とても楽しいです。

クライアント
有限会社修美社(印刷会社)
URL
http://syubisya.co.jp/

夏季休業と営業時間のお知らせ

暑いですね。今年も始まったなぁと思ったらもうお盆! すぐに正月が来そうな勢いが怖い…。

今日は夏季休業のお知らせです。

夏季休業:8月11日~8月16日

メールなど、返信できませんので、連絡が必要でお急ぎの方はお電話ください。

また、ここでそもそもの営業時間のお知らせもさせていただきます。

 

 

営業時間について

「文と編集の杜」は、月~金曜午前9時から午後6時を営業時間とさせていただいています。
誠に申し訳ございませんが、夜間や休日を含めたスケジュールをはじめから組むことはしておりません。ただし、当方のスケジュール管理のミスや状況により、夜に執筆をしたり、土日を使わざるを得ないこともございます。これを私は「残業」や「休日出勤」と呼んでおります。ですので、金曜日に取材をして月曜日納品は、事情がない限り、現在お受けしておりません。

ライターとして活動をし始めてから10年が経ちました。そして、この仕事を一生するつもりです。昼も夜もなく、休みもなく、書き続けることには限界があり、それは私の望む姿ではないな、と思うようになりました。予定をきちんと立て、納期に遅れることなく、クオリティの高い文章を納品するのが、今の私の希望ですし、そういう環境を作るのも自分の力量だと思います。

こういうと、「急ぎの仕事はしない」と受け取られてしまい、仕事が減ってしまうのではないかと恐れて明言を避けてきました。ですが、最初からスケジュールをある程度重視することを黙っていて、依頼があったときにお断りしては失礼ですし、分かり合える人を探すことも、仕事を進めるうえで、大切かと思います。また、急な仕事が入ったために、スケジュールを確保したご依頼をいただいた方の仕事が、後ろ倒しになってしまっては、本末転倒だと思うのです。

とはいえ、「明日までに」は難しいかと思いますが、1週間~10日いただければ、通常対応させていただいています。時間をいただければ、その方のために、全力で考えます。

広告や出版の業界が、ほとんど夜も休みの日も働いていることは承知しております。ですが、私はこのスタイルで参りたいと思います。何が正しいとか、そういうことではなく、です。

この時期に、この文章をアップすることに、何かあったとか、特定の狙いはございません。いつかアップしようと思っていたテキストをこの機会に、公にした、というなりゆきです。

どうぞご理解のほど、よろしくお願いいたします。

リビング京都7月1日号「京都の夏 ハモのこと」「伝統芸能から感じる祇園祭」取材しました。

7月になりましたね。いよいよ京都は祇園祭が始まりました。

京都に来る前は、祇園祭というのは、 17日の山鉾巡行のことで、

その前の日の夜とかに、出店が出てて賑わっているもの、という認識でした。

が、全然違います。

7月1日吉符入、7月2日くじ取式、と日々行事が行われていきます。

昨日(7月1日)は長刀鉾のお千度の儀が八坂神社で行われたとニュースでやっていましたね。

(京都新聞社 動画ライブラリ 祇園祭 長刀鉾「お千度の儀」(2017年7月1日) )

10日からは鉾建てが、11日からは山建てがあって、いよいよ山や鉾が街に登場。

夜に街を歩けば、コンチキチンとお囃子の練習をする音が聞こえます。

これが平安時代から受け継がれていると思うと、改めて、京都ってすごいなと思います。

 

さて、そんな京都の夏。祇園祭といえば、絶対はずせないのが「ハモ」です。

京都や大阪以外の場所では、ハモをハモとして食することは、あまりないですよね。

(多くは、かまぼこなどの材料になっています)

私は、実家のある福岡でも、一時住んでいた静岡でも、意識したことはありませんでした。

 

ところが、

祇園祭は鱧祭、とも呼ばれるくらい、京都人たちは、ハモが大好き。

しかも、夏には食べないわけにはいかない!らしい。

私もこちらに来て、初めて「落とし」をいただいたときは、

色は白いし、梅肉をちょっとつけるあたりが美しくて、京都らしい!と感激しました。

そこで、なぜ、京都の夏→ハモなの?ということについて、紹介しているのが、

リビング京都7月1日号「京都の夏 ハモのこと」です。

京都市中央卸売市場に並ぶ、食材としてのハモ。

京都水族館の水槽の中で泳ぐ、魚としてのハモ。

そして、歴史や文化の観点から見るハモ。

いろんな視点からハモを紹介していますが、

いずれにしても、京都人たちの「ハモ愛」にあっぱれと言うしかありません!

京都人たちが愛してやまない、ハモのあれこれ。

読んでくださるとうれしいです。 リビング京都「京都の夏 ハモのこと」

 

 

さらに、同日号では、最終面の「まちなび」のコーナーも担当。

「伝統芸能から感じる祇園祭」を取材しました。

祇園祭は、八坂神社の祭礼です。

祭りの期間中、八坂神社のご祭神にいろいろな伝統芸能が奉納されます。

そのなかから、狂言や石見神楽、琵琶楽演奏といった、5つの行事をピックアップしてご紹介しています。

詳細はこちらをどうぞ。リビング京都「伝統芸能から感じる祇園祭」

奉納されるのを見学するというわけで、観賞は無料なのです。

7月、京都へ来たら、大きな行事がない日にも、何かしら、行われているかもしれません。

なかなか細かい行事まで紹介しているサイトはないのですが、

ここに詳しく掲載がありました。京都新聞の祇園祭のページ

祭りの熱気とともに、伝統芸能もお楽しみくださいませ。

 

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