祇園祭の船鉾を擁する山鉾町。その町に建つ、京町家「長江家住宅」について取材しました。文化財的価値がある建物の維持は費用やメンテナンスなどの問題もあり、今日の大きな課題となっています。

そんな中、「長江家住宅」では東京の民間業者と共に、京町家を残す取り組みを行っています。所有者は変わっても、これまでの文化や大切にしてきた想いも含めて受け継ぐ。歴史をつなぐ新たなモデルケースをご紹介します。

詳しくは、「LIFULL HOME’S PRESS」の「祇園祭の山鉾町の京町家「長江家住宅」。東京の民間事業者が受け継ぎ、次世代につなぐ取組みとは」にアクセスし、ご覧ください。