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文と編集の杜 実績紹介

京マガジンで「どうなった?京都の幕末事件簿」9月は、「村医者から維新の立役者へ。伏見の戦争遺構にもつながる大村益次郎の足跡」がアップされました

京マガジンで連載中の「どうなった?京都の幕末事件簿」。9月は、「村医者から維新の立役者へ。伏見の戦争遺構にもつながる大村益次郎の足跡」を掲載していただきました。

京都の石碑銀座!木屋町通にある「大村益次郎卿遭難之碑」。この石碑は知っていても、大村益次郎のことはあまり知らないという人も多いかもしれません。実は私も、「長州出身で、戦の上手い人」ぐらいの認識でした。
大村益次郎の人生を追ってみると、幕末の日本の様子や明治維新後の日本のたどった道が見えてきました。
歴史が好きな人も、そうでもない人も、楽しんでいただけるように、分かりやすく書いています(つもりです!)。

よかったら、ぜひ読んでください。そして、来月もお楽しみに!

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