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お知らせ

【講座レポvol.4】初心者のためのライター・編集者講座第4回目を開催しました

暑さがまだ残る9月10日(水)と13日(土)に「初心者のためのライター・編集者講座」第4回目を開催しました。

 

今回の講座の流れ

  1. 仕事にするスキル(写真も撮れると強みに!)
  2. ライティングスキル(原稿を書く1)
  3. 編集スキル(トンマナの書き分け)
  4. CoffretLocal編集会議(スポット取材検討)

 

以上のような流れで講座スタート!

 

仕事にするスキル(写真も撮れると強みに!)

 

瓜生が以前、広告営業をしていたころはちょうどフィルムカメラからデジタルへの移行期。

ライターになったころは、「カメライター」が登場しはじめたそうで、プロ以外が写真を撮って商用利用するハシリだったようです。

 

そんな時代の流れもあり、瓜生は写真教室に通い基礎をまなび、ライティングと写真をセットで受注することができるようになります。

 

今回の講座では、カメラの基礎中の基礎であるカメラの仕組みを知り、アマチュアが知っておきべき、カメラの「モード」について学びました。

加えて、媒体で使用するにあたり、撮る被写体で「写って欲しくないものは何?」という意識をむける大切さや注意点も学びました。

その後は、各自スマートフォンのカメラを使用して、背景ぼかしの練習などをしました!

それぞれのお持ちのカメラの種類は違いますが、基礎的な事は学んでいただけたのではないでしょうか。

みなさんが被写体としているのは、今月のお菓子 ロシアケーキです。

     「ロシアケーキ」(村上開新堂)

 

明治40(1907)年9月15日、京都御苑近くにオープンした

「村上開新堂」。お店は寺町通を歩いていると目をひく白い

壁の洋館で、店内は昼間でも少し暗く、訪れるとタイムス

リップしたかのような気分に。「ロシアケーキ」は、昭和30

(1955)年ごろに誕生したという、柔らかなクッキーのよ

うな焼き菓子です。5種あるうち、ドレンチェリー(砂糖漬

けのサクランボを色付けしたもの)の赤い色が郷愁をさそ

う「レーズン」が、私のお気に入り。自分用に買うのもい

いけれど、かわいいものが好きな人への手土産にぴったり

なお菓子です。

 

毎月のおやつ・推薦人 市野亜由美

(京都生まれ、京都育ち。現在は滋賀県在住のライターで

す)

 

 

お菓子を美味しくいただき、ライティングスキルの講義へと進みます。

取材の仕方

 

取材をするとき、大切にしたいポイントとなるのは、 読者も取材を受けてくれた人も書いた人も みんなが「よかった」と思う、人に喜ばれるライティング

 

講義のなかで実際に先ほどの「ロシアケーキ」について、数珠つなぎに質問をしていく練習をしました!

質問の答えに対してまた質問をしていく。

リレー形式で質問をしていきました。

取材は、尋問や面接ではないですよね。
なぜこちらが知りたいのかを「伝える」ことも大切なコミュニケーションだということを学びました!
そして、聞いたことは全部書く【わけではない】ということも。

みんなが「よかった」と思う、人に喜ばれるライティングをめざしていきましょう。

 

編集スキル

本日のテーマは、「トンマナの書き分け」

同じ取材対象でも、媒体によって使う表現や言い回し、語尾が違います。
それは【その媒体に合った言葉選び・リズム・内容=トンマナを整える】ということなのです。

 

講座では、お肉の紹介記事を例にして

◎一般的な情報誌レベル  ◎ちょっと攻めた情報誌  をご紹介。

つぎに、飛行機の機内誌なら? 自治体の広報誌なら? セレブ雑誌なら?

と条件を変えて、何を足すべきなのか引くべきなのかをみんなで考えました。

 

CoffretLocal編集会議

 

CoffretLocalとは

100年先まで伝えたい日本各地の地域の魅力(文化・歴史・人・風景……)を、その地域に住む、ライター・編集者のたまごの皆さんと、必要なスキルをゼロから学びながら一年かけてつくるWEBメディアです。

 

前回の講座の宿題で、スポット記事として執筆したい取材先への企画書をみなさんに作成していただいているので、それを確認しフィードバックしました。秋が深まってきたころに、受講生のみなさんが取材デビューされるのが楽しみですね!

受講生のみなさま、お疲れ様でした。

 

文と編集の杜では、「初心者のためのライター・編集者講座」の第2期の開催を今冬に予定しております。

まもなく情報解禁です。しばらくお待ちください!

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