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コラム【講座レポvol.7】初心者のためのライター・編集者講座第7回目を開催しました
早くもこちらの講座をスタートして半年が経過しました。
12月10日(水)と13日(土)に「初心者のためのライター・編集者講座」の7回目を開催しました。
今回の講座の流れはこちらです。
- インタビュースキル1 聞き出すには?
- インタビュースキル2 想いは何に現れる?
- CoffretLocal編集会議
1.インタビュースキル1 聞き出すには?
インタビューにご興味があって、インタビューライターを目指しているという方もいらっしゃるかもしれません。
ここで、瓜生から『質問する→答えをもらう、それだけに納得していませんか?』という最初の問いです。
インタビューをする際の押さえておきたい基本の5ポイントを講座ではお伝えしました。
そこで、再度瓜生から質問です。

『聞き出そうとするあなたは、話したくなる相手ですか?話しやすい相手ですか?』
取材にきた人は、今日会ったばかりの人。
どんな相手なら話しやすいかを考えました。
また、どんな聞き方をされると答えやすいかも。
瓜生からは、インタビューのテクニックとして『聞くために私がしていること』を伝授。
この人はしっかり聞いてくれているな、話していて楽しいなと思ってもらうことが大切!
ここで、ワークとして受講生同士でインタビュー実践です。
テーマは【書いていて楽しいとき】

お話しを聞き取りながらも、聞きたい本丸にはなかなか到達できない受講生。
インタビュイー側も意図を汲んで内容を広げて話してみたり。
インタビューをするのもされるのも、なかなか難しいという感想がありました。

2インタビュースキル2 想いは何に現れる?
想いとは:気持ち、考え、コンセプト、ポリシー 感情(嬉しい、悲しい、楽しい…)の源 行動の源、行動の過程で気づいたこと 今の自分の状態、悩み、苦しみ、怒り、もどかしさ 強さ、弱さ ……
それをどうやって表現するのでしょうか。
想いを表現するために必要なこと
・どんな顔で、どんな態度でその言葉を発していたか?(描写)
・その想いを持って、どんな行動をしたか?(聞き込む) (その想いから生まれた変化)
・その話を聞いて、インタビュアーはどう感じた?思った?(共感?反感?)これも文体に出る。
(初心者のためのライター・編集者講座第7回テキストより)
想いというものは、人間の行動に現れます。
だからこそ、そこまで聞く・そこまで見る ことが大切。
インタビューでは、整った回答を話される場合でも、その言葉の奥に隠れている本心を
「行動」「描写」で補強できる。これは対面でのみできることと瓜生は話します。
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さて、今月のおやつは 有職菓子御調進所 老松の「北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)です。
白味噌餡〟と山椒の組み合わせ…ああ、もうそれだけでおいしそう。お正月の花びら餅も好きだし、五月の節句の柏餅はあんこと白味噌があったら絶対、私は白味噌派。なので、このお菓子を見つけたときは、皆さんにも白味噌餡を味わってもらえる! と大喜びしました。「北野大茶湯」は、千利休が茶会に用いたとされる〝麩の焼き〟をアレンジしたもの。例年、北野天満宮のもみじ苑の茶店で限定販売されます。
毎月のおやつ・推薦人 市野亜由美 (京都生まれ、京都育ち。現在は滋賀県在住のライターです)
3.CoffretLocal編集会議
受講生それぞれの進捗確認をしました。
書籍版の『CoffretLocal』の構成作成に取り掛かっている受講生、Web版の記事の作成・取材に取り掛かっている受講生それぞれのペースで取り組んでいます。
新春にはWeb版のお披露目が出来ると思います、お楽しみに!!
文と編集の杜では、「初心者のためのライター・編集者講座」の第2期(2026年1月開講)を予定しております。
受講説明会も随時開催しておりますので、ぜひご参加ください!
内容詳細はこちらのページからご確認ください
https://bhnomori.com/shopevent/5933/


