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コラム

【講座レポvol.6】初心者のためのライター・編集者講座第6回目を開催しました

街路樹がすこし色づきかけた11月8日(土)と11月12日(水)に「初心者のためのライター・編集者講座」の6回目を開催しました。

早くももう全講座の半分です。

 

今回の講座の流れはこちらです。

  1. 仕事にするスキル(原稿料の考え方/支払いが遅れたら?)
  2. ライティングスキル(語彙力を磨く2/適切な表現とは)
  3. 編集スキル(編集者目線とは?)
  4. CoffretLocal編集会議

 

 

仕事にするスキル(原稿料の考え方/支払いが遅れたら?)

 

さまざまな媒体で取材・執筆を重ねてきた文と編集の杜主宰 瓜生朋美が、仕事を受けるときにはまず何をするのか? を共有しました。

 

どんな案件で

どんな条件で

どんな役割を

いつまでに

いくらで

 

を確認しなければ、仕事ははじまりません。

とはいえ、条件の詳細はなかなか聞きにくいもの。

ですが、なし崩し的に案件がスタートしてしまうことだってありえます。

特に、任される役割や原稿料についてはしっかりと確認しておきましょう。

 

なかなか聞き出しにくいのが、原稿料。

 

ライティングの仕事を【労働】として考えるのか、【仕事】として考えるのか。

そこにどんな違いがあると、文と編集の杜では捉えているのか。

編集事務所が考える原稿料の算定の方法などを共有しました。

 

そのほか、特に忘れがちなこととして、請求日と支払日についてもしっかりと確認しておくこと!
請求書を送付したら、期日までに振込があるかを確認することも大切ですよ!

 

ライティングスキル(語彙力を磨く2/適切な表現とは)

 

記事の中身を分解していくと

情報(事実)+描写 + 感想(感情) に分解されるというのが、瓜生の持論。

この配分がしっくりいくと 納得、共感、共有につながると瓜生は言います。

 

記事の目的やターゲット、メディアの種類によって、どこに比重を置くべきなのか、バランスを考えることが大切なのです。

【初心者のためのライター・編集者講座第6回テキストより】

講座では、この表現のバランスの違いを実際の受講生の課題と今月のおやつコメントで検証しました。

今月のおやつは「コーヒーとお菓子 KYOTOKEIZO」の焼モンブランでした!

 

編集スキル(編集者目線とは?)

 

編集ってどんな仕事なんだろう?
文と編集の杜は編集事務所。執筆も編集もします。

 

編集というのは、全体を俯瞰でみて流れを造り、お弁当の【具】を決め、細部まで配慮をする全体のプロデューサーです。
プロデューサーがぶれていると、全体がぶれてしまうので、記事の切り口・軸・トーン・ビジュアルなどすべてにおいて確固たるものを持っていなければならないのが編集者です。

 

全体的なお話しをしたあとは、受講生にA4のフライヤーを制作してもらうためにラフを作ってもらうという課題をしました。

 

 

CoffretLocal編集会議

 

CoffretLocalのWeb版の公開にむかって、それぞれ取材などを進めている受講生。

進捗を確認したり、取材や執筆にむけての共有をしました。

 

 

受講生のみなさま、11月の講座もお疲れ様でした。

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文と編集の杜では、「初心者のためのライター・編集者講座」の第2期(2026年1月開講)を予定しております。

受講説明会も随時開催しておりますので、ぜひご参加ください!

 

内容詳細はこちらのページからご確認ください

https://bhnomori.com/shopevent/5933/


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