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コラム

京町家の暮らしが体感できる宿「京の温所 麩屋町二条」が3月30日にオープン

2018年12月に、「LIFULL HOMES PRESS」で取材した株式会社ワコールがプロデュースする宿泊施設「京の温所」。
<記事参考>
『京町家を将来へ引き継ぐ。ワコールが企業として宿泊施設「京の温所」を手がける訳』
3月30日(土)に、4軒目となる「京の温所 麩屋町二条」がオープンしました。「LIFULL HOMES PRESS」の取材のご縁で、内部を見学させていただきました。

 

引き戸を開けて入った第一印象は「広い!」

 

外から見たときも大きな京町家という印象でしたが、ゆとりある玄関に驚かされます。右手には茶室としても使える和室、その奥にダイニングキッチン。さらにその奥に掘りごたつ式の和室と続いていて、2階にはベッドルームが2つあります。


どの部屋も広々とした作り。それもそのはず、こちらは、延べ床面積は186㎡もあり、8人まで宿泊可能とのこと。友人ファミリーとの合同旅行や、親戚のみなさんでの利用にぴったりだなと思います。

 

「日本の伝統文化」がテーマ

 

細部にわたって趣向が凝らされているのも見どころのひとつ。建物のいたるところに日本の伝統的な文様がデザインされ、モダンな空間を作りだしています。また、バスルームの浴槽は信楽焼。庭に面していて、まるで温泉旅館のような雰囲気です。

そして空間の飾られているアートも個性的。伝統として受け継がれてきた文化に、現代のセンスがさりげなく融合しています。

 

「カリモク家具」のオリジナル家具も

ポイントは、まだあります。それは家具。今回は「カリモク家具」の家具を設置していて、ダイニングにある大きな円卓はこの空間のためだけのオリジナル。無垢のウォールナット材の美しい木目とあたたかみのある風合いが素敵です。京都の食材を錦市場で購入して持ち帰り、ここで料理をして(もちろん、調理道具やお皿は完備)、みんなでテーブルを囲んで食事をするなんてのも、楽しそう!

 

京都を体感できる宿泊施設「京の温所 麩屋町二条」。京都に住むように、旅を楽しめる宿泊施設です。

詳しくは、こちらもご覧ください。

株式会社ワコール 京の温所 https://www.kyo-ondokoro.kyoto/

※記事の写真はすべて株式会社ワコールの提供