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文と編集の杜について

文と編集の杜のスタッフ

◆瓜生朋美(うりう ともみ)

福岡県出身。福岡大学人文学部歴史学科卒業。広告営業職、フリーライターとして活動後、文と編集の杜を立ち上げる。「新神戸のカフェランチ」「らくたび文庫 京都の和ひるごはん」「らくたび文庫 京都はいつでも甘味びょり」(コトコト刊)など、編集・取材・撮影・ライティングまで手掛けた作品も。2019年には、ニューヨークで取材して書き上げた自著「Untraveled-ニューヨークが、ジャズシンガーにしてくれた-」を出版した。最近はインタビュー記事を月に3~5本のペースで執筆している。広告営業の経験もあり、広告物のコピーライティングも得意だが、一番好きなジャンルは歴史もの。イベントの企画・運営も行う。京都府文化力による未来づくり審議会委員(2018~2020)。2021年春からは京都産業大学院京都文化学研究科(通信教育課程)で、20年ぶりに歴史を勉強することに。

〈主な仕事実績〉
・京マガジン「手がかりは石碑! 今どうなった?京都の幕末事件簿」(連載中)
・リクルート住まいカンパニー 「SUUMO注文住宅」 【匠が語る地元の家(インタビュー)】兵庫版、大阪版、京都滋賀版、東海版担当(2019年より)
・日乃出出版「Fine」【風間トオルが案内する 大人の男が京都へ行くなら。】(2018年10月~2019年9月)担当
・京都シティグラフ インタビュー(2018年 長谷川博己氏、吉岡里帆氏/2019年 北村匠海氏、浜辺美波氏)  ほか

 

※このほか、外部ライターの方に協力していただいています。仕事実績については、https://bhnomori.com/work/ をご覧ください。

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